キズナファイナル こがね編
玉ヒュンリクエスト vol.01
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
玉ヒュンリクエスト vol.01ってどんな作品?
真道会として、かなりお久しぶりな作品集になります。仕事絵やskeb依頼の作品を集めました。初期作品が2014年という、よくこれまで長く続けてこられたと思いつつ、その集大成として特にハード系の股からピンクの液体が飛び散ってる系で金の玉がヒュンっと縮まるような思いが出来る作品を集めてます。まずは目次です。2022/11/18去勢バニー2014/09/18オリジナルキャラ2014/09/22オリジナルキャラ2015/08/28チン〇上ダンス2015/11/13ミスティメイ2015/11/19カトリ2016/01/06ポールダンス2017/09/02路地裏ちん〇2019/03/12オリジナルキャラ新体操2019/12/03ホストり絵2021/06/10オリジナルバニー2021/09/26桜〇宮苺香ラフ2021/12/03キュアパイン2022/09/19去勢マークとなっております。さすがに今となってはファイル名しか思い出せない作品もありますが、楽しんでいただければ幸いです。
●●●奥付●●●タイトル「玉ヒュンリクエスト vol.01」発行日2022/11発行者名ラフキチ連絡先(順不同)pixivhttps://www.pixiv.net/users/135540pixivリクエストhttps://femdom227.fanbox.cc/twitterhttps://twitter.com/cord227_karaageskebhttps://skeb.jp/@cord227_karaage※この作品集は無断転載・二次利用・AI生成イラストの利用など、こちらの想定外の利用方法は禁止させていただきます。
続きを読む玉ヒュンリクエスト vol.01の評価
玉ヒュンリクエスト vol.01はこんな人におすすめ
- 命令/無理矢理を愛している人
- 男性受けを愛している人
- 狂気を愛している人
- フェチを探している人
玉ヒュンリクエスト vol.01の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る玉ヒュンリクエスト vol.01の感想とレビュー
孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。 超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。 そのうちに子作りを意識してゴムなし。
「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。 眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。 快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。 眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。 終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。
でも正直、エロいはとてもエロいんです。 禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。 (同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。
目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め! お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。 名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい!
生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。 個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。 しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。
そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。 それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。 がんがん買おうぜ!
娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。 今回は実のお姉ちゃんはお休みです。 内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。 ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。
実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。 オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした! 基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。 完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした!
それとオチもあって面白かったですね。 素の姿はかっこいい系なんです。 しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。 すっぴん至上主義です。
(好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな) そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。