キズナファイナル こがね編
アヘ顔病で自我を失った幼馴染は僕じゃなくてアイツのチンコで悦んだ
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目次
アヘ顔病で自我を失った幼馴染は僕じゃなくてアイツのチンコで悦んだってどんな作品?
■あらすじ
『アヘ顔病』
罹患すると知能が著しく低下しアヘ顔のような
呆けた表情になってしまうことから俗にそう呼ばれる病がある。
治療方法はただ一つ。
異性と生でセックスをして快楽を与えることだ。
そんな恐ろしい病に罹った幼馴染の美春を救うのは僕の役目のはずだった。 こんなことを言うのは恥ずかしいけど
僕と美春は恋人になる寸前の仲にまで進展していた。
だから治療の相手には当然僕が選ばれた。 でも……僕は美春の治療に失敗した。
僕の粗チンでは三春を気持ちよくさせられなかったんだ。 代わりに名乗り出たのがもう一人の幼馴染の猿太だった。 猿太は美春への気遣いなんて何もしなかった。
なんの抵抗もできない美春の唇を奪い
自分の性欲を満たすためだけの身勝手なセックスをした。
あまつさえ治療と関係ないアナルの開発までして…… なのに……そんな最低なやつのセックスで美春は悦んだ。
猿太がチンコを突っ込む度に美春の病状は改善していった。 自我を失った美春が本能で求めたのは僕じゃなく猿太のチンコだったんだ…… 本製品は
基本CG18枚+立ち絵1枚
差分94枚、テキスト有り差分94枚
計188枚のテキスト付きイラスト集です。
アヘ顔病で自我を失った幼馴染は僕じゃなくてアイツのチンコで悦んだの評価
アヘ顔病で自我を失った幼馴染は僕じゃなくてアイツのチンコで悦んだはこんな人におすすめ
- 寝取られが好きな人
- 中出しに興味がある人
- アヘ顔でヌキたい人
アヘ顔病で自我を失った幼馴染は僕じゃなくてアイツのチンコで悦んだの画像を紹介
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生意気言ってすいません。 男性向けジャンルです。 主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。 多くて楽しく読ませてもらいました。
しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。 仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。 エッチは大体ママさん側から誘われてます。
また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。 開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。
ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。 主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。 射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。 っていうほど内容がないです。 すっぴん至上主義です。
男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。 くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。 体操着(ブルマ)とパジャマもあります。
某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。 少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。 これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。 相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。 結局許嫁が最後まで感づくことはありません。
さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。 この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。 私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。 また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。
ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。 「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。