キズナファイナル こがね編
性犯罪者更生施設 総集編2
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目次
性犯罪者更生施設 総集編2ってどんな作品?
当作品は「性犯罪者更生施設」シリーズの総集編となります。過去作をまとめたもので、内容に変更はございません、ご購入の際はご注意下さい。
当作品には下記の5作品が収録されています。
1.性犯罪者更生施設 Whip.6 完全去勢穴豚(RJ423658)向けられた従順な尻……それは「犯罪者」のモノだ。女王はソレにスパンキングと蹴りをお見舞いし、片玉を破壊。残った片玉は肉棒とともに「爆破」するのだった――。
2.性犯罪者更生施設 Whip.7 金玉摘出手術(RJ432459)切り開かれる子種の巣……。白くぬめる睾丸は逃げることもできず、女王の手で、ひとつ、またひとつ、と摘出されていく……。残された「無意味な空洞」にはアレを――。
3.性犯罪者更生施設 Whip.8 ドラム糞尿漬け(RJ439776)ドラム缶に入れられた「犯罪者」……そこは「便器」だ。一ヶ月間、女王たちの糞尿を受け、それだけで生存する。一ヶ月後のドラム缶は……ブタが溺れる「肥溜め」だ――。
4.性犯罪者更生施設 Whip.9 男性器解剖手術(RJ01011994)手術台に上らされた「肉棒」……それはもはやまな板の上の鯉だ。メスで切り裂かれ、皮を剥かれ、内部を「露出」させられる……。目的は――ローターの埋め込みだ。
5.性犯罪者更生施設 Whip.10 貞操帯装着措置(RJ01036271)女王に乗られ、主張する「犯罪勃起」。罪人には「枷」が必要だ。勃起を収めるための「貞操帯」が……。それも、「バーナー」で「溶接」する特殊な貞操帯が――。
以上、当サークルの作品をお楽しみ頂けると幸いです(ΦωΦ)ペコリ
作品形式:テキスト/セリフ付CG集
作品枚数:オモテ5枚+基本CG5枚+差分110枚(全120枚)
CG解像度:1920×1080ピクセル(16:9/フルHD)
性犯罪者更生施設 総集編2の評価
性犯罪者更生施設 総集編2はこんな人におすすめ
- しつけに興味がある人
- SMを愛している人
- 女王様/お姫様でヌキたい人
性犯罪者更生施設 総集編2の画像を紹介
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もっと見る性犯罪者更生施設 総集編2の感想とレビュー
通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。 ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。 個人的には目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。
チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。 きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。 これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。 今回はおねショタですね。
本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。 その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。 今作は題名以外出てこないレベルに。 そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。
エロは痴漢+膣中出し凌辱である。 コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。 お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。 数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。 挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。 自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。 持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。 以下、感想です。 エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。
奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。 その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。 日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。 秘密が山ほど隠されていそうです。
親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。 といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。 ストレートなオールハッピーで満足しました。 エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。 その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。