巨根タウロスVS隠れ巨根勇者

その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。けど残り3つは最高。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。

しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。取り急ぎ2回抜きました。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。おらんげぱうだーの魅力はエロいのはもちろんです。おじさんにハメられて感激をするホノカ。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。

また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。9割くらいかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！