にゃもにゃも AT2

どこまでいくのでしょうか。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。

個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。

男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。

でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。4年の間になにがあった！拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。そして、胸揉みながらキスをするのです。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。

本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。