蒼ファンティア2020年まとめ

二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション！（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）それと完全着衣のままなのもどストライクでした。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。

ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。羞恥は強烈です。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。

別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。

気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。作品については､身体がとてもセクシー｡好きにも刺さるのではないでしょうか。