キズナファイナル こがね編
ぼくが先に好きだったのに…
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目次
ぼくが先に好きだったのに…ってどんな作品?
B:ぼくがS:さきにS:すきだったのに
いつもどおり大した内容ではないですが、安価ですのでお好きな方はぜひご利用ください。
CG枚数 : 6枚(エッチCGは3枚)総ページ数:18ページ(表紙、差分など含む)
続きを読むぼくが先に好きだったのに…の評価
ぼくが先に好きだったのに…はこんな人におすすめ
- ショタに興味がある人
- 寝取られを探している人
- 寝取りでヌキたい人
ぼくが先に好きだったのに…の画像を紹介
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を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。
とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。 その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。 「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。 いいですねぇーは鉄板です。
単巻で読んでも問題ないようになっています。 淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。 エッチなお母さんなのです。 オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。 前回の話でもあった拘束時のも欲しいと思った。
この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。 エロトラップものには欠かせない。 今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。 原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。 スカトロ的な感じではありません。
貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。 最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。 28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。 楽しく鑑賞しました。
前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。 作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。 ねこパイソンの作品は一種の文学の域まで達していると思います。 次回作もとても楽しみです。
イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。 大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。 目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。 誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ!
エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。 お小遣いをせがまれるヒロイン。 人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。 っていうほど内容がないです。 はっきりした読了感。
共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。 どうなってしまうのか楽しみです。 これらの描かれ方は「これぞの王道」だと思いました。
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。