月光のクレセントムーン 悪夢の化学反応

ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。 ご検討いただければ幸いです。 こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。

また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。 前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^ 長兄の歪んだ家族愛を感じます。 女神様はいません。

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。 個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。 これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。

活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。 しこのままなのもありかな？（笑） 何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。

基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。 作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。 個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。 催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。 1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。