えっちアイテム詰め合わせ第八弾7種

パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。 対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。 王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。

巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。 シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。 猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。 魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。

くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。 以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。 登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。 特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。

慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。 一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。 こちらも非常に素晴らしいです。 絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。