AIフェチズム第1集 『ぶっかけ』

これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。

彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。女の子の露出･羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。まず土台からして間違っています。でも、この話で一番気に入ったのは、でした。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。

征服感もひとしお。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……

気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。それを相手に、初めての行為。

ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！