キズナファイナル こがね編
コソコソ部屋支援作品まとめ(オリジナル:2018~2021)
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目次
コソコソ部屋支援作品まとめ(オリジナル:2018~2021)ってどんな作品?
この作品はコソコソ部屋の支援活動で投稿していたイラストまとめ(2018~2021)になります。支援作品まとめシリーズは閲覧・上乗せなど、プランや年数の違いによって「前作より枚数が少ないのに価格が高い・安い」など内容が大きく変わる事があります。
■作品概要■今作は投稿絵まとめを基準に【オリジナル絵】をまとめました。※:一部文字なしを作成していない絵もあります。ファイル名は更新順ではなくキャラ>シチュ・シリーズ>縦・横サイズの優先順位でまとめています。
■合計枚数■カンナ:7枚ティーレ:17枚フロリア:88枚その他:39枚
・ハルティエルシリーズエテナイト:16枚(内13枚は全体公開の作品です)スカイオータム:10枚ハルティエル:98枚ラピス:110枚合計:385枚(文字なし、特別編含めず)
プラン絵まとめという関係上ラピス【能力封じ編】(RJ395074):https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ395074.htmlと重複する項目があります。
>有償プラン体験版
https://www.pixiv.net/artworks/79666509
有償プラン体験版で公開した作品、一部の息抜き、公開範囲を変更した作品などもまとめているため上記枚数より少なく感じる作品になります。※:エテナイトなどは16枚中13枚が全体公開済みとなっております。予めご了承のほど、お願い致します。
■継続支援・過去のバックナンバーをご購入頂いた方へ■突然【先行公開】になってしまい申し訳ございません。頂いた支援金は活動維持費に充てさせて頂きます。過去の活動もご支援頂きありがとうございました。
続きを読むコソコソ部屋支援作品まとめ(オリジナル:2018~2021)の評価
コソコソ部屋支援作品まとめ(オリジナル:2018~2021)はこんな人におすすめ
- 拘束を探している人
- 陵辱を愛している人
- 強制/無理矢理が好きな人
- リョナが好きな人
コソコソ部屋支援作品まとめ(オリジナル:2018~2021)の画像を紹介
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もっと見るコソコソ部屋支援作品まとめ(オリジナル:2018~2021)の感想とレビュー
後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。 無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。 このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。 長兄の歪んだ家族愛を感じます。
そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。 実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。 今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。 頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。
流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。 家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。
プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。 エロとを両方楽しめる作品です。 学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。 この作品のが主人公です。
わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。 そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかコソコソ部屋は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム! 絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!
フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。 最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。 また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。 本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。