キズナファイナル こがね編
Hey!尻!2.0
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Hey!尻!2.0ってどんな作品?
■~あらすじ~
大山 岬(Ōyama Misaki)編
「Hey!尻!」と唱えると、なぜか女の子の尻が丸出しで見えてしまう。
スマホの音声アシスタント機能にくだらない質問をしていたある日、そんな謎の機能に気づいてしまった俺。
女上司のムチムチのケツにムラムラした俺は、この言葉を唱えてしまい、あこがれのイケてる女上司のまるだしの尻を凝視、堪能したのだった。。
それからというもの、事務所では同僚の女の子の尻を見放題という楽しい日々が続いた・・・
そんなある週末、朝寝坊を楽しんでいた時、やかましい犬の鳴き声がマンションの隣の部屋から聞こえてきたのだった。
隣に住むのは大阪から越してきたばかりの大山さん。駆け出しのモデルをしているかわい子ちゃんだ。
言葉がきつくてちょっと苦手な子なのだが、おれは文句を言いに行こうと決めたのだった!
■特徴全71ページ。イケてるコテコテの関西人、大山岬ちゃんの生尻が見える!そして彼女は何やら飼い犬と怪しいことを・・・
さらに、「Hey!尻!」と唱えると尻が丸出しになる機能の、驚きの謎が明かされる・・・。 大山 岬 (Ōyama Misaki)出身/大阪
・167cm B82 W55 H85・20歳・職業:モデル・趣味 犬の散歩・俺のマンションの隣人
最近越してきた隣人。動物好きらしく大型犬を飼っている。駆け出しのモデルをやっている。
飼い犬が激しく吠えて困るときがあるのだが、かわい子ちゃんなので強く文句が言えない今日この頃・・・。
続きを読むHey!尻!2.0の評価
Hey!尻!2.0はこんな人におすすめ
- 3D作品でヌキたい人
- フェチでヌキたい人
- 異種姦を愛している人
Hey!尻!2.0の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るHey!尻!2.0の感想とレビュー
生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。 愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。
巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。
女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。 是非今後もシリーズ化して継続を希望します。 某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。 身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。
処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。 既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。 私はおっぱいに惹かれ購入したのです。 一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。 でも正直、エロいはとてもエロいんです。 しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。
そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。 特徴的なのは肉感でしょうか。 ここではあまりネタバレをしたくありません。 それなりに危機感は持っているみたいです。
宮本プロジェクトということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。 台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。 挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。
このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。 本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。 ありがとうございます。 ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか? まだ応援に買ってきます。
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。 今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。 このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。