P P G Vol.6

基本一対一です。 個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。 最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。

そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。 旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる 超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。

寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。 前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。 万人受けするものではないでしょう。 男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。

そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。 やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。 とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。 とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。 眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。 むしろ快楽堕ちに近いです。