東洋の人身探訪 1964 いま明かされる写真史『ジパングの妖精たち』

そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。

可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。

バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。

ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。

ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。