ゴミ捨て場で拾った美少女ロボットがバグってて無表情だけど可愛い

逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。 作者がに命を賭けているといった印象を受ける。 ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。

最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。 実験人間1919号の同人誌詰め合わせです。 エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。 一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。

イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。 しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。 牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。

しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。 彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。

特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。