ダークエルフの調教観察日記

そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。次にシチュの良さ。ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。タイトルの射精管理はまだされません。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。

キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。もちろん、最初は当然反発するけど。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。

ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。そして、胸揉みながらキスをするのです。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。

読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。この姉弟の程よい距離感といいます。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。