妖精さんは、孕みたい!

ヒロインはもっとモンスターじゃないと！本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。

案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。

露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。いつも通りで安心のクオリティです。ヒロインとヤりまくるエロ本です。彼女の方にも変化がみられて……。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。

周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。