Giantess Hentai Part 25 Japanese version

とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊！現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。

それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。けど、童貞です。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。

背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。レビューを見て購入。個人的な感想になります。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。各話ごとにヒロインが登場します。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。冒頭のフェチの設定は巧妙でよくできていました。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。

まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。