祓刑十刻アーヴェルデ

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。今回のお話もとてもエロくて最高でした。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればツインテールもあります。

アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。男は一切登場しません。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。

チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！