逆陵辱専科-第7前期-ネコ耳ショタカフェ

重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。

背景はゲーム中の背景を調整したものです。けど、エロの描写は十分かと。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。

お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。値段以上の価値があったと思います。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

元カリスマコスプレイヤーにお嬢様、JK家政婦さん、アイドル、幼馴染みと種類も豊富で何よりオールフルカラーなのが嬉しいですね。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。有名RPGのエッチのパロディー。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。