秘密の撮影会04 生野まや

いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。 敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。 おっぱいのことも語らなくてはいけません。 もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。

その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。 主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。 まるでギャルの様なテンションで癒します。 一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。 相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。 ミーニンの最新作がついに登場です。 秘密の撮影会04 生野まやも買いました。 あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。

玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。