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いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧

公開:2022年08月10日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧ってどんな作品？
いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧の評価
いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧はこんな人におすすめ
いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧の画像を紹介
いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧の感想とレビュー
いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧の作品情報

いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧ってどんな作品？

クラスの女子に弱みを握られてしまった為、どんな言うことでも聞かなければならなくなってしまった。

放課後、誰もいない教室で全裸待機しているように命令されてしまったM男さん、
多数の女子に見世物にする為か、今度は他校の女子まで連れてくる始末。

なぜか今度はパイズリ三昧らしい。

M男向けで女性上位により、男側は身動き禁止、一方的に小ばかにされたり罵倒されたりします。(蹴られたり引っ叩かれたりもします)

一応、過去作「いけいけっ!M男の罵倒手コキ/足コキ三昧」の続編ではありますが、単体で見てもなにも問題はないので気にしなくてもいいと思います。

メインで登場する女性は5人です(前作ゲストは除く)、基本的には相手をしてくれるのは一人ずつです。

パイズリという性質上、完全なCFNMではありません。

女性は全員上半身のみ裸になります。(本番はありません)
M男向けであると謳ってますが、時々多少S男っぽい側面もあります。(逆転まではいきません)

画像サイズ1600×1200

基本画像5枚、差分込みで243枚文字無し分242枚、おまけシーン47枚おまけ立ち絵15枚総計547枚です。

いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧の評価

いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧はこんな人におすすめ

学校/学園が好きな人
男性受けを愛している人
手コキを愛している人
おっぱいに興味がある人
セーラー服を探している人

いけいけっ!M男の罵倒パイズリ三昧の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。
名無しさん
娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
名無しさん
パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。期待を裏切りません。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。この作品単体で完結した物語です。
名無しさん
今回も最高でした、ありがとうございます。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
名無しさん
敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。
名無しさん
学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。
名無しさん
前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。
名無しさん
時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。この作品にあるのは極上のそれである。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。
名無しさん
基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。