ラミアお姉さんと色々しちゃう話

リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。 ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。 生意気言ってすいません。

二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。 チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！ グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。 話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。

百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 蛇足です。 正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。 といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。

四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。 ふざけて弟に抱き着きます。 おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。

これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。 関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。