まなちゃんとおふろでらぶらぶえっちするおはなし

ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。 その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。 ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。 ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。 これらの描かれ方は「これぞの王道」だと思いました。 楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。

しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。 眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。 けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。 スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。

給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。 ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。 ぶっかけがあって抜けます。 愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。 そんな気持ちになる作品でした。

妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！