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史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜

公開:2022年06月15日（最終更新:2024年05月18日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜ってどんな作品？
史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜の評価
史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜はこんな人におすすめ
史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜の画像を紹介
史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜の感想とレビュー
史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜の作品情報

史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜ってどんな作品？

光の皇女・フィオラ姫にはかつて途方もない長期間、監禁され、凌辱の限りを尽くされた過去があった…。

彼女の美しい肉体を狙った、『1000年計画』といわれるそのたくらみ。

4人の宇宙人たちに捕われ、延々と弄ばれた皇女の忌まわしき記憶…。

実に1000年以上にわたる凌辱劇の一部が、ついに明らかになる…!

フィオラはこの地獄のような時間のなか、どう悶え、どう抗おうとし、堕ちていったのか……。

ぜひ、本編をご覧ください!

基本的にはフルカラーCG集ですが、ショート漫画も収録されています(こちらも全てフルカラーです)。

セリフ・SS付き、無しとオマケイラスト合わせて170枚のボリュームです。『1000年計画』のターゲットにされた麗しき姫。

標的にされた最も大きな理由は、その美しい容姿である。

高貴なる皇女を徹底的に性的に弄び、堕とす…。

首謀者たちは、フィオラの能力や性格を調べつくし、ついには狙い通り、
彼女を捕らえることに成功するのだった。

捕らわれの身となったフィオラ姫は、哀れにも様々な方法で肉体を玩具同然にされ、
ついには……! 『1000年計画』首謀者たちの手に堕ち、凌辱され続けて変貌したフィオラ姫の姿。

体色や髪までピンク色に染まり、女性としての感覚が異常に敏感にされている。

この姿では本来彼女が持つ光のエネルギーによる能力強化がほとんどできないため、
戦う力を削ぎ落とされた無力な状態である。

それでもなお、姫は気丈に抗おうとするのだが…… ・リント星人
フィオラ姫の胸に執着し、特殊能力で巨乳化させ彼女を弄ぶ。

催眠能力も併せ持つ。

・ファーケ星人
淫蟲を使い、フィオラ姫のカラダに媚薬効果のある液体を塗りたくるなどし彼女を弄ぶ。

口からは毒性のあるガスを吐くこともできる。

・ディゾルタ星人
女性でありながらフィオラ姫を気に入り、体の「ある部分」を使って彼女を犯そうとさえしている。

長い舌を使い、姫のカラダを舐め回すことも…。

・べシュテル
『1000年計画』の主犯格。

フィオラ姫と同族の男だが、彼女に強い恨みを持ち、今回の計画を企む。

フィオラを弄ぶことはせず、徹底的にいたぶり苦痛を与えることに快楽を感じる残酷な性格である。

史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜の評価

フェチ

50
リョナ

64
拘束

91
監禁

41
羞恥/恥辱

64
触手

45

史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜はこんな人におすすめ

拘束が好きな人
リョナでヌキたい人
羞恥/恥辱を愛している人
フェチに興味がある人
触手でヌキたい人

史上最大の凌辱『1000年計画』〜フィオラクライシス外伝5〜の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。パイ擦りシーンエロかったです。
名無しさん
唐突に主人公に対して怒り出してきます。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。
名無しさん
他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。
名無しさん
今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。
名無しさん
しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。
名無しさん
ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。
名無しさん
しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）クールにしている彼女です。
名無しさん
下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。
名無しさん
バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうshadeの裏姫の痴態が楽しめる作品となっています。
名無しさん
後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。