魔界搾精録8

巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。 目当てでしたが、短いです。 もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。 最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。 総集編のためボリュームもありとても良かったです。

本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。 元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。 しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。

ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。 教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。 特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。 この作品は寝取られ作品ですね。

そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。 大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。

レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。