すぺ☆ぱとガールズ～ふたなり密林惑星からの帰還～

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。温泉浣腸シーンがあります。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。

責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。

そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。人前遠隔セックス。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。

逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。4年の間になにがあった！性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。

でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。