月刊Cuckold 22年4月号

竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。 男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。

口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。 下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。 欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。

本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。 ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。 今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。 残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。

こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。 ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。 タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。 彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。

あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。 1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。 二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。 作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。