妖精に憑依

特にアフターは必見です。 特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。 発射していく流れも時系列的です。

最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。 好みにさえあえばクオリティは高いです。 私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。 サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。

こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。 重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。 楽しめました。 成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。 正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。

しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。 ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。

想像以上によかったです。 終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。