壊れた機械の機械姦

個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。 ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。 読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。

日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。 普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！ レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。

実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。 強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。 だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。 しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。

娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。 このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。 男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。