聖騎士の淫情
絶倫肉棒が忘れられない新妻
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目次
絶倫肉棒が忘れられない新妻ってどんな作品?
ページ数
★本編コミック156枚
※高画質2800×1575
◇3DCGコミック作品
◇画像形式:jpg
※絶倫社長に泥酔状態で犯され、その後ズルズルと愛人関係に、結婚を機に愛人関係を解消していたのだが・・・抜きどころ満載です!!
登場人物
■松本杏奈24才
真面目で几帳面な性格で、男性経験は少ないが、
セックスに関しては嫌いじゃなくエッチは大好きな方である。
■松本信吾27才
誠実で優しい旦那なんだが、セックスに関しては早漏で直ぐにイってしまうのが杏奈にとって不満な点だ。
■大石和正(社長56才)
社員数30名の建築関係の会社の経営者である。
性格は猪突猛進タイプで、若い女には目がなく、社内でも女子社員に手を付けていたのだ。
---あらすじ---
杏奈と信吾は同じ会社で知り合って結婚して3か月目、
二人は大石和正が社長をする建築会社に勤めていたのであったが、大石は女癖が悪く、
好みの新入社員の女性を飲みに誘っては肉体関係を持っていたのだ・・・・。
そんな中、一年前に入社してきた当時は独身の杏奈に目を付け、
何時もの様に新入社員歓迎会と称して飲み会に誘い、杏奈を泥酔状態にして、
家に送って帰るからと言いながら、無理矢理ホテルに連れ込んで犯すのであった。
それからというもの、杏奈は社長との行為を拒むと、
ホテルでの隠し撮りしたビデオをバラまくぞと脅され、
社長の愛人となって行くのであった・・・・。
社長との肉体関係はホテルだけに限らず、社員が外勤でいなくなると、
事務所やトイレに連れ込まれ性的行為を強いられていたのだ・・・・。
そんな中、杏奈は社内で営業をしている誠実で優しい松本と恋愛関係になって結婚するのであった。
松本と結婚したら社長が関係は終わりにしてくれると約束してくれたのであった。
しかし、杏奈はホッとして新婚生活を満喫していたのだが、決して夫婦生活に満足できるものではなかったのだ。
それは松本が早漏過ぎて、何時も杏奈がイク前にセックスが終わってしまうのであった・・・・。
そうこうして、結婚して3か月目、社内で社長と二人きりになったある日、
社長が杏奈に久しぶりに一発しないかと誘って来たのだ・・・・。
続きは本編でお楽しみ下さい。
※圧倒的な高画質3DCG画像の世界をご堪能下さい。
続きを読む絶倫肉棒が忘れられない新妻の評価
絶倫肉棒が忘れられない新妻はこんな人におすすめ
- 寝取りに興味がある人
- 放尿/おしっこが好きな人
- 3D作品でヌキたい人
- 汁/液大量を探している人
絶倫肉棒が忘れられない新妻の画像を紹介
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もっと見る絶倫肉棒が忘れられない新妻の感想とレビュー
絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。絶倫肉棒が忘れられない新妻というタイトルが最高。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。
周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。
絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうガールズラブボイスの痴態が楽しめる作品となっています。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。
あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。大量の精液まみれシーンがたまりません。なんかもありなかなか飽きさせてくれません。
そこに突如として異世界に移動する展開。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。知らない人にはわからないことです。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。
羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。今回も最高でした、ありがとうございます。さて、また今度でね。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。