敗北くのいち肉奴隷になる

元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。

また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。そこから寝取られが始まります。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。

ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。同じ方も多いのではないでしょうか。絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。特にアヘ顔がたまりません。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。

初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。