カナハル!

一言、興奮しています。 漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。 エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。 楽しく鑑賞しました。

最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。 ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。 最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。

ぷち屋の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。 そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかぷち屋は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！ 一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。

チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。 元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。 魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。

あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。 今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。 好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。