カナハル!

ついにこの作品の最終巻です。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。

男の子が虜になるのもよくわかる。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。それがとても興奮してしまいました。

純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。まだ応援に買ってきます。シリーズものになっているのも嬉しいです。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。

兎にも角にも、ゲイ/男同士は希少種であることに違いはありません！クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。

既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。