聖騎士の淫情
縛られたいJ◯[続]
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目次
縛られたいJ◯[続]ってどんな作品?
従兄妹かつ教師と教え子という関係ながら、恋人同士でもある俺とねむ。俺たちは、親から命じられた卒業まではセックス禁止という約束を破り、親の目を盗んでは身体を重ねるどころか、SMプレーに興じる日々を送っていた。最初は軽い拘束プレー程度だったが、回を重ねるごとにその内容はエスカレート!学校内での露出プレーや、寝ている親のそばでの調教プレーなど、求める刺激やスリルはどんどん過激さを増していくのだった!
すっかりマゾ女へと成長したねむとの、週末恒例の露出プレー!
首輪&アナルバイブを装着して、四つん這いで公園を散歩するだけで、
ねむは身体を震わせイキそうになってしまうのだった。
「……っ、ふう、あぅ、ん……あぁっ!お尻に、入ってぇ、はひっ、動くと、突き刺さるのほぉ、おおん……」
「にぃっ……あ、あっ、にぃ……はあ、はぁ、もう、すごいのぉ、気持ち、ひぃ……はぁ、はあっ、あ、あぁっ……」
「もう、これだけでイきそぉお……あっ、あっ、すっごぉ……おおっ、んふぅ、アソコも、熱いよお……イきそう♪」
「ね、ねえ、もう、ダメ、あんっ、気持ちい、いい……はあ、はあ、歩いてるだけで、すぐイっちゃうよぉ……」
ねむの両親がそばいるリビングで、俺はゲームをするフリをしながらこっそりと彼女に愛撫!
ねむも、まんざらでもない様子で、俺の指使いに身体をとろつかせていく。
「んくあ、あぁ、あぁあっ……!」
《おい、ねむ、叫んでないでちゃんと戦えって、ははは……》
「う、うう、にぃ、ひどいっ……ねむのこと、いじめてぇ……あっ、あはぁっ……」
「はっ、あ、あふぅうう……うううっ!にぃっ、あっ、もう、にぃのせいで、変にっ、はあん!あぁあん……!!」
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・基本CG 12枚+α
・差分込み本編 218枚
©TATEGUMI/アンモライト
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縛られたいJ◯[続]の評価
縛られたいJ◯[続]はこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- 放尿/おしっこが好きな人
- 露出が好きな人
- 学校/学園に興味がある人
- フェラチオを愛している人
縛られたいJ◯[続]の画像を紹介
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もっと見る縛られたいJ◯[続]の感想とレビュー
一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。待ちに待った青姦。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。読んでいると自然とにやにやする。
気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。
本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。
前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。
これらの描かれ方は「これぞ放尿/おしっこの王道」だと思いました。家賃滞納者を契約に従い犯す。クールにしている彼女です。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。
ここからどうなるのか続きが楽しみです。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。
しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。