DQ白濁奴隷娘

まずコスチューム。 既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。 次回作も楽しみにしています。 兄の歪んだ性癖を感じます。

もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。 普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。 ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。 タイトルの射精管理はまだされません。 チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！

絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。 の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。 催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。 シリーズ1作目からのファンです。

値段以上の価値があったと思います。 最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。 前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！

どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。