いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!

公開:2021年07月21日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!ってどんな作品？
いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!の評価
いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!はこんな人におすすめ
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いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!の感想とレビュー
いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!の作品情報

いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!ってどんな作品？

美人だが性格極悪の金髪ギャル・結愛に、ひたすらイジメられまくっていた、キモデブなタカシ。ある日、彼はひょんなことから人を操れる催眠能力と、時間を少し遡れるリプレイ能力を身に付ける!当然そんな力を持った彼がやつことはひとつ……結愛への復讐だ!!さあ、跪いてパイズリしやがれ!「んっ……ど、どう?私のおっぱい、気持ちいい……?」
結愛を自室へと連れ込んだタカシは、彼女にオナニーを命じる。

催眠状態の結愛は、逆らうこともかう、自分で自分を慰めて感じまくる!

《あぁ、いやらしい格好だよ、堂上さん。ほら、もっと僕に見えるように開いて」
「うんっ……はぁっ……私の、オナニーしちゃってるところ……いっぱい見て……」
「あんっ、わ、私の……なかっ、見られて、興奮しちゃってる……あぁくっ、んうっ」
「あああぁ……っ!だめぇ、気持ちいい、見てるっ、滑川がこんなに近くで見てりゅ……あっ、イッ、ちゃいそ……んんっ!」
催眠能力で結愛の処女を奪った後に、催眠を解きつつ、リプレイ能力で巻き戻し!

急にタカシのモノを挿入された感覚になった結愛は、その痛みに激しく悶える!!

「やめっ、抜いてっ!こら、抜けってば、んぎぃぃぃっ!?痛いっ、動かないでっ、いやっ!!」
《出すよっ、堂上さんっ!》
「ウソでしょっ!?そんなっ、中でっ、いやああぁぁぁっ!?」
「んやああああぁぁぁぁぁっ!!!」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 143枚
©TATEGUMI/アパタイト
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いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!の評価

いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!はこんな人におすすめ

パイズリでヌキたい人
中出しが好きな人
オナニーを愛している人

いじめっ子ギャルに催眠能力とリプレイ能力で無限イカセ!の画像を紹介

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名無しさん
エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。
名無しさん
また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。応援していきたい所存です。
名無しさん
普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。
名無しさん
しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。
名無しさん
好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
名無しさん
この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。主人公は確実にフェチです。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか？もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。本作は総集編です。そしてボテ腹プレイも複数あります。
名無しさん
本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。が好きなのです。他も満足の分量があります。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。っていうのもうれしいことではあります。
名無しさん
独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。
名無しさん
唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。