イエローケーキを食べさせられて濃縮ウランを排泄する男の娘

ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。 作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。 しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。

今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。 個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。 各話ごとにヒロインが登場します。 念のため。 矛盾しています。 隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。 やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。

大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。 ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。 良いと思えるなら買って損はないと思います。 よくお泊りはしているとのことです。

それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。 終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。 叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。