キズナファイナル こがね編
高橋さんの初めての宅コス
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
高橋さんの初めての宅コスってどんな作品?
毎日真面目にOLとして働いてる高橋さんの
密かな野望「宅コス」。
お家で簡素な衣装ながらも、想像を膨らませて楽しむ
高橋さんのコスプレデビューCG集です。
基本CG3枚、全9枚
続きを読む高橋さんの初めての宅コスの評価
高橋さんの初めての宅コスはこんな人におすすめ
- メイドを愛している人
- パイパンでヌキたい人
- コスプレを愛している人
- ナースを愛している人
高橋さんの初めての宅コスの感想とレビュー
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないむっちりプリンの物のマンガです。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。
女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。ヒロイン(なのか?)とのセックスです。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう
お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょうバニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。そしてゲップ。
そしてゲップ。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。過去作に比べるとかなり良くなってます。
過去作に比べるとかなり良くなってます。ヒロインが可愛い過ぎる!今回の作品にもそれが十二分に表現されています。魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。ウルトラマダムバンザイ!あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。
あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。人前遠隔セックス。えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。後半はストーリー中心に進められていきます。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。
こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。
それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。