親戚のガキを預かったので虐待してみた。

愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。 それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。

プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。 作品全体に言える事です。 ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。 撮影に対する拘りがアッパレ！ 奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。

が好きなのです。 ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。 単純にうれしい｡ こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。 養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。

お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。 楽しめました。 この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。 時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。 本番のセックスシーンはその後に始まります。 母性と包容力でショタを甘く誘惑します。

ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。 一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。 近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。