月刊お尻叩き 21年5月号

シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。 いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。 くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。 今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。 どこまでいくのでしょうか。 それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！

あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。 エロなんです。 元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。 今回も最高でした、ありがとうございます。 ジャンルはおねショタなんです。

元カリスマコスプレイヤーにお嬢様、JK家政婦さん、アイドル、幼馴染みと種類も豊富で何よりオールフルカラーなのが嬉しいですね。 彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。 即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。 ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。

変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。 しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。