色の軌跡7

はっきりした読了感。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。

こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。蜂様の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。

人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。プロローグとエピローグがあります。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。

余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。シチュを語る上でまず間違いなく出てくる蜂様が描いた作品。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。

この3アングルの流れが好きです。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。