座布団の軌跡21.02.01～02.28

しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。 えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。 の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。

禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。 好きにも刺さるのではないでしょうか。 和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。 読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。

それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。 エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。 愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！ 作品自体はでエロエロです。 過去作に比べるとかなり良くなってます。

エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。 どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。 今回の話だけをみても楽しめます。 竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。

このシリーズの始めの話です。 日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。