キズナファイナル こがね編
みだらなおもちゃ 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜
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目次
みだらなおもちゃ 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜ってどんな作品?
主人公の柏木杏珠には秘密があった。彼女は毎年夏休みに田舎に帰って、そこに住む年下の幼馴染エイジとこっそり性的な楽しみに耽ること。二人は好き合っているわけでもなく、本番行為をするわけでもない。ただ、人目につかない所に隠れて互いの性器を弄って快楽を得るというものだった。ある時は屋外で、ある時はどちらかの部屋で。未熟な二人は一線を越えることはないながらも、互いの体を使って互いの性欲を満たしていた。特に性に関心が高まる年頃のエイジは、年上で最近ますます女らしくなってきた杏珠の体にすっかり耽溺していた。
二人が会えるのは一年に一度、夏の限られた間だけ。しかしその間にも二人は別々の日常を送っているわけで…生活の変化やそれに伴う人間関係の変化も当然あるのが当たり前で、杏珠にはその年、初めての恋人ができていた。もともと杏珠とエイジとの間には恋愛感情があったわけではないので、二人の関係はそれで終わってしまうように思われたが、エイジは未練を断ち切ることができず、事あるごとに彼女にせがんで関係を続けようとするのだが…彼は自分の気持ちを整理できずに困惑し、ついつい友人達に彼女との悩みを相談してしまうのだった。そしていつしかエイジの友人たちまでも巻き込んで、杏珠との関係は歪み始めたのだった。エイジと杏珠との関係を知ったエイジの友人たちは、自分たちにも同様の関係を杏珠に迫るのだが、当然の事ながら拒絶されてしまう。まだ己の性欲の押さえ方を知らない彼らは、ある日一線を越えて杏珠を強姦してしまうのだった。
年下で、故郷の田舎に住んでいる男の子達から、杏珠が性欲の捌け口として扱われるようになるまでを描きます。
全101ページ/基本27枚サイズ2400×1800
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みだらなおもちゃ 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜はこんな人におすすめ
- 女性視点を愛している人
- 輪姦に興味がある人
- ショタを探している人
- おねショタでヌキたい人
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もっと見るみだらなおもちゃ 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜の感想とレビュー
名無しさん
ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。 この値段でこれだけ読めたので満足です。 お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。
名無しさん
是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。 イラマチオの後のトロ顔が最高です。 仲良しになってますねえ。 作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。
名無しさん
そんな量産型が今作のヒロインです。 あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。 全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。
名無しさん
催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。 性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。
名無しさん
エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。 「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。
名無しさん
まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。 腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
名無しさん
息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。 絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。
名無しさん
あとりえ牡丹のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。 作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。 それはちんちんが付いていることです。
名無しさん
日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。 ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。 こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。