従姉妹からめちゃくちゃ迫られるけど選べない!繭編

格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。

日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。

百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。一読の価値あり。エッチなお母さんなのです。前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^

マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。これからのストーリーが楽しみです。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。羞恥は強烈です。

サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。