友達のママは黒ギャルママだらしない体を汗だく汁だくにして甘えた

もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。そんな気持ちになる作品でした。ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。

例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、ぴずねるらしい陵辱の数々。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。ヒロインが可愛い過ぎる！それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。