雌犬王女

ヒロイン（なのか？）とのセックスです。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。ご容赦ください。とか、むしろそのほうがイケる！とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。今まさにキてる作品だと思います。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。

射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。

この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。当たり前だよなぁ！わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。でも毎回いい仕事してます。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。

娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。良！常識改変。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。

よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。