月刊お尻叩き 21年1月号

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。スパンキングといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。

ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。スパンキングラブお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。

ふたなりレズいじめは最高だ。スパンキングラブが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。

pixivでたまたま月刊お尻叩き 21年1月号様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな着衣が堪能出来ました。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。