騎乗位ファンクラブ

ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。エロシーンでは少し違います。

顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。

概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。どうなってしまうのか楽しみです。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。チャイナドレス風の魔法少女の衣装で様々な激しいオナニーふけり軍師ポジションを気取っています。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。

主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。