キズナファイナル こがね編
わたしの彼は大型犬 その五
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目次
わたしの彼は大型犬 その五ってどんな作品?
『わたしの彼は大型犬』シリーズ五作目になります。
今回の話では町内会のおじさんたちが、主人公・椎野瑞希を騙して襲います。彼らは瑞希を輪姦したあげく、犬をつかった淫猥な責めで彼女を虐め抜きます。瑞希は恋人であるジョン(犬)のために必死で我慢するのですが、どうしても耐え切れず次第に屈服していきます。
本編総28枚(表紙・差分を含めて)
縦長の画像が多いですが、後半のほうで横長の画像が続きます。表紙は横長です。
わたしの彼は大型犬 その五の評価
わたしの彼は大型犬 その五はこんな人におすすめ
- おっぱいに興味がある人
- 獣姦が好きな人
- マニアック/変態に興味がある人
わたしの彼は大型犬 その五の画像を紹介
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もっと見るわたしの彼は大型犬 その五の感想とレビュー
四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。 射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。 さて、また今度でね。
画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。 おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。
最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。
指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。 最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。
あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。 マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。
試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。 母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。
子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。 良!
登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。 敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。 弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。
この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。 エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。
しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。